ルミエールについて
Company
会社概要
- 正式社名
- 三角商事株式会社
- 本社所在地
- 〒812-0011福岡県福岡市博多区博多駅前2-19-27九勧博多駅前ビル4F
- 管理部門
- 〒818-0134福岡県太宰府市大佐野1丁目10-1-2F
- 事業内容
- 生鮮・食料品、日用品、家電製品、衣料品、スポーツ用品、カー用品等のディスカウント販売
- 設立
- 昭和53(1978)年11月
- 資本金
- 1億円
- 代表者
- 代表取締役社長 三角勝信
- 従業員数
- 1300名
- 売上高
- ルミエール : 596億円
グループ総額: 908億円
(令和5年4月期)
会社沿革
- 1978年
- 八幡西区にルミエールの原点となる1店鋪目「ロヂャース」を出店
- 1979年
- ロヂャース苅田店開店
- 1981年
- 三角商事株式会社設立
必需品を安く売るということは人助けでもあるという経営方針の元、改めて法人化。
徹底したローコスト経営を実践。 - 1984年
- 古賀店開店
- 1989年
- 消費税スタート。値上げせず内税対応に。
売価、質は変えない、しばらく儲けようと思わない。導入された3%は自社負担という決め事を設ける。
以降、消費税の増税については内税で対応。
TVでも話題となり、世間からは好意的に受け止められた。 - 1992年
- 株式会社豊島屋設立 酒販業界におけるディスカウント店は当時ではまだ目新しい存在であり、初年度で年商8億円を売り上げた。
- 2002年
- 奨学金制度開始
次世代を担う子供達の健全な育成を願う気持ちをいつも抱いていた事から、福利厚生の一環として、
「三角育英会」という奨学金制度を制定。 - 2002年
- アメリカ研修セミナー制度開始 人材育成を重要視し、広い視野と確かな知識を持ってもらうことを目的にアメリカ研修制度をスタート。
- 2004年
- 店名を「ルミエール」に変更
200案くらいの店名候補から「人々の生活を明るく照らし、豊かさ、暖かさを送る」という意味を込めて「光」を意味する
フランス語の「ルミエール」に決定。新たな一歩を踏み出すことに。 - 2006年
- 箱崎店開店
ルミエールとして、初めてのテナント出店。これまでの店舗と商品構成を変えた都市型店舗としてオープン。
単身者も意識した品揃えに。 - 2009年
- 子供キャンプ開始 社長の「日本の将来を担う子供たちの成長を促したい」という願いの元、社員やパート従業員の子供を対象に制度の運用開始。
- 2009年
- 全社運動会開始 グループ全体の一体感の醸成を目的に、テナント企業含めた全店舗参加型の運動会を本年からスタート。
- 2010年
- 今宿店開店
水巻店が生鮮の魅力で大成功を納めたことを契機とし、世の中の変化に合わせて精肉、青果の直営をスタート。
ルミエール流の「ローコスト運営」と「良い商品をより安く」の姿勢で、ゼロから事業を開始。
のちに子会社化し、お客様に評価いただける一大事業に成長。 - 2010年
- 東那珂店開店
- 2011年
- 春日店開店、生鮮部門「愛彩」設立
春日店では、自動釣銭機の導入、お客様対応に特化した親切係の配置など、ルミエールになかった新たな取り組みを実施。
初日は1万3千人を超える人出に。同日、生鮮部門を「株式会社 愛彩」として事業化。 - 2012年
- 筑紫野店開店
- 2015年
- 本社を苅田から博多へ移転
- 2016年
- 志免店開店
- 2018年
- 創立40周年 店舗数22店舗、年商545億円までに成長。
- 2020年
- 小倉駅前店開店
- ルミエール太宰府店リニューアルオープン 電算室、総務部、経理部の事務所を太宰府店2階に統合。
- 2021年
- ルミエール遠賀店リニューアルオープン 産直品が毎日集まる生鮮品をメインに取り扱う店舗へ。
- ルミエール宮田店リニューアルオープン
- 2022年
- ルミエール椎田店リニューアルオープン
- ルミエール今宿店リニューアルオープン
- ルミエール大川店リニューアルオープン
- 2023年
- ルミエール東那珂店リニューアルオープン
- ルミエール筑紫野店リニューアルオープン
- ルミエール水巻店リニューアルオープン
- 2024年
- ルミエール上津バイパス店リニューアルオープン
- ルミエール穂波店リニューアルオープン