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google マップで店舗の混雑状況が確認できます。

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店舗の混雑状況を調べられます。

いつも多くのお客様にご来店いただきまして、誠にありがとうございます。

緊急事態宣言が出てから3週間が過ぎました。
当社としても先般アナウンスさせていただきました通り、コロナウイルス感染拡大防止に向けて様々な取り組みをさせて頂いております。


そのような中、GWに突入し家族で過ごす時間も増え、必要な買い物の為に外出されることも増えるかと思います。


そこで、今回は「密集」を回避するためのちょっとしたテクニックをご紹介します。

Googleマップの機能を活用しよう!



何年も前からある機能なので、知っている方は読み流して頂いて大丈夫です。

Googleマップでは、曜日、時間帯別に「お店の混雑状況」を確認できます。 そして、検索した現時点の混み具合についても推測して表示されるようになっています。

「なぜ?」という仕組みの話を少しだけ。



Googleを利用する人のスマホの位置情報が非公開のデータとしてGoogleに蓄積されています。

蓄積された位置情報のデータをもとに検索された該当箇所の情報を 利用者に案内される仕組みです。検索した先のデータが十分に集まっていれば、 店舗が混雑する時間帯や、店舗での待ち時間、滞在時間が割合として 表示されるようになっているんです。

それでは、実際に画面を見て解説します。

携帯のGoogleマップからルミエール春日店を検索。



地図の下に店舗情報が表示されています。画面をスワイプすると、店舗の営業時間等、詳細情報が出てきます。

さらにスワイプ・・・。



出てきました。金曜日は朝の9時と夕方の18時以降が比較的に混雑が緩和されてている模様です。

赤い棒グラフが検索した現在の混雑状況です。下にはその場所にいる方の平均滞在時間も表示されています。

普段はあまり気にならない情報ですが、こういう時だからこそ多くの人に使われる機能かなと思います。

当ウェブサイトの店舗一覧からもgoogleマップにリンクが貼ってあります。必要に応じてご活用いただけると幸いです。

ルミエールの店舗一覧はこちら

当店だけではなく、人が集まる場所の混雑情報はこのGoogleマップの機能を利用したら、ある程度予想を立てて行動することが可能です。

まだまだ、StayHomeを続ける日々ではありますが、 外出をされる際は、ご参考にしてみてくださいね。

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